1つ1つを咀嚼して生きていく。

傷のあるリンゴがあるとする。
わずかに傷のあるもので、その分安売りされている。
それでも、ほとんどの人は買おうとしないだろう。

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実はリンゴは傷がある方が美味しい。
それは、ほかのリンゴ以上に
努力して
甘く、
うまくなろうと、
傷を早く治そうとするから。
普通のリンゴはのんびり育つから、味で傷ものに負けてしまう。
傷つくのはリンゴにとっていい事ではないけれど、
そのために努力をして味がよくなれば、
傷のついたマイナスをプラスに転ずることができる。
もっとも、知識のない人が そうとも知らずに、
傷ものとして見向きもしないのは、
リンゴの責任ではないけれど リンゴの不幸。
いけないのは、人間の偏見。
幸福とはなにか、どういうのが不幸か。
きっと、どちらにも実体があるわけではなく
自分が起こる事象をどう捉えられるか だと思う。
悲しい事は、いくら考えても悲しい。
だからこそ、それを「不幸」と捉えて終わりにするか、
そこから自分に繋げて
起こった事象に「感謝」するところまで至るのか。
実体のないモノをどのような形で自分にもってくるのか。
そうやって起こる出来事1つ1つを咀嚼して生きていきたい。
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