言葉遣いと心遣い

「女子大生が夜キャバクラでバイトしている」と聞くとふしだらに聞こえるけど、「キャバクラ嬢が昼は大学で学んでいる」と聞くとまじめに聞こえる。まったく同じ事を言っているのに受け取る印象は正反対

一時期TLに流行っていたこのツイート。

「女子大生が夜キャバクラでバイトしている」と「キャバクラ嬢が昼は大学で学んでいる」との差について
こんな記事もあった。
言い方一つで、こうもとらえる印象が変わるのか。という例だ。
このツイートから学んだ事は、話の最後は相手を否定する言葉ではなく、肯定する言葉で終わるといい
という事。

●あの人はいい人だけれども、酒飲みだ。
●あの人は、酒飲みだけどいい人だ。

前者は、「だから気をつけなさい」という意味を含んでいて、
後者は、弁護に力を置いている事が伝わってくる。

同じ事を言うにしろ、後者を言うのは相手の事を想いやる気持ちがある場合だろう。
要するに、言葉1つにも、気持ちはとても表れるということ。

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言葉は人を傷つける道具にもなりえるけれど、
その反面、その心遣いによって、多くの人に慰めと安らぎを与える媒体にもなる。

「言葉の心遣い」とは、美辞麗句を並べることではなく、相手への思いやりをくんだものだと思う。
相手が何を望んでいるか、居心地は悪くないだろうか、嫌な思いをしていないだろうか
と、そんな気配りによって、言葉の心遣いはできると思う。

言葉は、想いよりも表面的なものかもしれない。
言葉なんて、いくらでも自分が思っていないことで固められてしまうものかもしれない。

けど、「言葉には想いがのる」ということは間違いないように私は思う。

私たちは、話す前は言葉を自由に扱えるのに、 口から発したり、文字として残した言葉に対しては奴隷になってしまう。
そんな事も以前ブログに書いた事もあった。
言葉の使い方

言葉の心遣いとは、自分の痛みを相手にはさせまいという気配りであって、 自分の経験によって重みがかわるものだと思う。

「言葉遣い」と「心遣い」
この2つはとても密接な関係にあるものなのかなあ なんてぼやいて、
今日はおやすみなさい(´ω`)

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