好きな人を増やすという生き方

人にはそれぞれの価値観があるだけ、自分に合う人合わない人というのはもちろんあると思う。

たしかに好きなものには、嫌いなものにない魅力があって、「価値」がある。
けど、そうやって自分の価値観で物事を判断するまえに
自分の好き嫌いを離れて、
「そのもの自体の価値があること」要するに、
自分の利害と無関係に、その人自身に価値があること気づけた時に、
はじめてわたしたちは愛というものの本質が理解できるのでは、と私は思う。

好きでないものを好きになれというのはどうしてもできないけど、
好きでなくても愛することはできる。

自分との利害から離れたところにある、
そのものの価値を見いだすということ。

人のことを「嫌い」って切ってしまうのはあまりにももったいない事。
1回「嫌い」になってしまうと、その人のことを考えるだけで不快になるし、
考える時間すら無駄に思えてしまう。
会う機会があるとしたら、その機会はとても億劫に感じるものになってしまうかもしれない。

なぜ人のことを「嫌い」と決め付けてしまうのか。

それは、自分が苦手としてる一面に囚われているからではないか、と思う。
その人の全てをみて判断しているのではなく、ただの「一面」をみている。

いくら素敵な人がいたとしても、人間は完璧ではない。

だかこそ、見せ方がうまい人には人はもちろん寄ってくるだろう。
見せ方がうまくない人は、自分のいい面を他人にみせる方法がわからない人だったりする。

人にはいろんな面があって、自分の「好き嫌い」を離れて一回考えると
人のいい面というのはちゃんとみえてくる。

どんなものや人にだって、いいところはあると思う。
自分に足りないところを他人はもっているもの。
ならば、その自分にはないところを素直に尊敬してみることから始めてみればいい。

ちゃんとその人を「知ろう、好きになろう」と思えば、好きになれる。
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「嫌い」な面に囚われて、「嫌い」って切っちゃうのは、あまりにももったいない。
世界には限られた人しかいなくて、人生で出会える人も無限ではないのに、
そのせっかく出会えた1人を嫌うよりも、「好き」な人を周りに増やせばいい

嫌いな面をみるのではなく、好きな面を探せばいい。
見つかるまで、探せばいい。

そしたらその人のことも認められる。
小さな心がけかもしれないし、相手から好かれるかどうかはわからないけれど、
それを繰り返す事によって、自分の好きな人が世界にどんどん増えていく。
それって幸せなことだと思う。

そう思ってるからこそ、自分の事を嫌ってる人に対して余計に思う。
自分から相手のことを認めれるようになれば、相手の心も次第に変わると信じてる。

まず自分から。相手に好かれたいなら、まず自分から。

誰にだって 得意な事も苦手な事もあるんだから、
どこがこの人は秀でているのかな?って、そういう眼で人を見るように心がける。
そしたら次第にそれが “当たり前”になってくる。

そして、自分にないところを素直に尊敬する事ができるようになったら
とても素敵な事だと思う。

意識し始めてもうかなり経つけど、この生活は自分のことをすごく楽にしてくれる。
小さな事でいらいらしないためにも、自分の心を豊かにするためにも、こういった小さな心がけができる人が増えればいいなと思う。

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