自分の、心の声を聞く。自分に素直に生きる。4月からの進路、リトルクラウドで働くという選択肢。

私にとって自分のブログは、何かにつまづくたびに見返し、気持ちを思い出し、自分のことを励ませるものでもあるので、備忘録の意味を込めて。

感情は生ものです。0.0001%の確率で、自分のとった選択に自信を持てなくなる日がくるかもしれない。そんな日が来ないといまは思いますが、人生なにが起こるかわかりません。
私は、そこまで強い人間ではありません。だからこそ、いまの気持ちを丁寧に記します。自分のことを信じてあげられる、自信をもつ生き方をする、それは自分の心が決めること。

春から、内定先を辞退し、リトルクラウドに正式に戻ることを決断いたしました。腹がくくれたのは3月に入ってからです。この決断にいたり、多大なるご迷惑をおかけすることになった内定先のみなさまには、謝罪の言葉では足りないと感じております。
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思い返すと、2年前の創業期、私はあまり深く考えもせず、リトルクラウドにジョインしました。(当時のブログ:春からのご報告-3/25
ただ、自分のプライドの高さなど色んな要因から、組織や事業を0から形作っていくという未知数すぎる事柄を、心から楽しむことはできていなかったと、いまは思い返します。

そして秋に、組織を一度離れました。(当時のブログ:10月1日の振り返りからの、10月31日の気持ち。
一度挫折していることに再び挑戦することは、正直とても怖かったです。いくら外部環境の要因があったとしても、結局、一度組織を離れるという決断をしたのは自分。また、過去の自分のように、色んな言い訳を見つけたり、つくったりして、逃げてしまうのではないか…。逃げ道を簡単につくってしまうのではないか…。腹をくくれない自分との対峙が悶々と続きました。

自分に何度も問いました。
「“いま”選ばないと後悔するのはどちらか?」
「利害関係無しで、自分の心の声を素直に聞いてみて。」
「自分が本当にやりたいことは?」
自分に問いかけては、利害(金銭的なもの、長い目で見たキャリア、etc.)と悩み続けたテーマでした。

心の声を聞く

自分には嘘をつけない、自分のことは欺けない。
「私たちには一緒に何かを創り上げていくだけのストーリーと意志をもっています。」
リトルクラウドで働いて2ヶ月目の、2年前の5月に発していた、この言葉にいきつきました。坂本優楽として、私が、私の生きる意味がここにある気がしました。

不安は数えれば数えるだけでてきました。内定先との面談が終わり、正式に辞退が決まったときも、わくわくする気持ちと、その反面、みえない未来に対する怖さがばっとでてきて、思わず泣いてしまいました。
この決断をしようと決めた時、不安な気持ちがひとつもなかったわけではありません。
一回逃げた経験は、トラウマのように自分のなかに残っていました。
でも、勇気をだして、自分の一歩を踏み出そうと決めました。
言い訳無し、逃げ道なし、自分で決めた道。誰かに命令された道ではなく、自分の意志で進む、自分の意志で創る、自分の人生。

自分の心に問いかけてみて、自分の心の声を聴いて、自分の心に正直に選択して。

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まだまだ足りないところばかりの組織です。だからこそ、どういった組織で働きたいのか、ではなく、「どういった組織を自分がつくるのか」という主語で考えられるようになりました。自分が組織を創る主語になれる、それだけの当事者意識をもてる。私にとってのリトルクラウドは、そんな、大切な大切なところです。

もちろん、2年前の鬼畜な時とは働き方は違います。創業時、他の2人(神原と仁村)に比べて実力のない自分は人一倍働かなければならないと思い、オフィスから近くのドミトリー(新宿駅から徒歩5分で3万円、15人くらいいて私だけ日本人、このドミトリー生活は本当に自分の中で伝説。笑 )を借り、モンスターやレッドブルを毎日飲み睡眠時間を削り、自分の力のなさに泣き、それまであったほんの少しの自信さえばらばらにくだけきって、泣き、贅沢していないはずなのにそれでも消えていく貯金に泣き、周りが賛成してくれずに心配ばかりしてくることに泣いて泣いて…毎日ビルの下の駐車場に行っては泣いていたように思います。
最後は、何が辛くて泣いているのかすらわからなかった。笑 あの頃は、自分のことで精一杯だった。周りが何もみえていなかった。そんな自分のこと、そりゃ心配になるよなっていまは思います。やせ我慢ならぬ、我慢できない我慢アピールをTwitterでやっちゃってたことも、いまになると可愛いものだなと思えます。
いまと比べるとメンバーの数も少ないけれど、みんな愛を持って支えてくれていた、生活を共にし、苦楽を共にしていた。なのに、私はそれさえ気付けず、いや、気付いてはいたけど気付かぬふりをして、逃げたのです。
組織の上にたっていた人間が、こんな状態なんて、今振り返るとすごく恥ずかしい。 ただ、わたしはこの体験を経て、それでも大好きな組織に戻ってきました。少し強くなって、少しだけの余裕をもって。

一度逃げた、一度挫折した私を迎え入れてくれた神原と仁村には、感謝しています。
そしてもちろん、この決断を受け入れてくれた内定先にも。いつか、内定先となんらかの形で関われるように、頑張りたい。そんな目標がひとつできました。綺麗ごとかもしれませんが、私はそう思っています。

本気で向き合ってくれる人が、思い返せば、私にはたくさんいます。
挫けそうな時、大切な人を失い、生きること自体に嫌気がさしてしまったような時、自信をもてない=自分のことを信じられなくなった時。いろんなタイミングで、そばにいる大切な人が向き合って、ぶつかってくれました。
真正面から、自分のことをつぶしてくれた人たちのおかげで、私は昔に比べて、ちょっと強く、ちょっと優しくなれたように感じています。
そうやって、本気で向き合ってくれる人との出逢いを、もっと創出したい。もっと、より多くの人が、自分の良さに気付き、その良さを伸ばせるような社会を創りたい。彼らのおかげで、私はそう思えるようになりました。

自分の出来ない事に甘んじて、逃げて、いつまでも出来ないままでいたのは今までの自分。
リトルクラウドとともに、私はこれから、もっともっと大きくなっていきます。ベンチャーの成長スピードは早いです。それは個々の成長スピードが早くなければ、組織が生き残っていけないからですが。個々の成長スピードが早くなければ、そもそもその組織に残ることはできない。そういうことでもあります。もっともっと、本を読みます。もっともっと知識をつけます。もっともっと人間力をつけます。もっともっと、強く、優しく、なります。

「私たちには一緒に何かを創り上げていくだけのストーリーと意志をもっています。」
想うだけで、考えるだけで泣けてくる仲間と一緒に、最高にわくわくする未来を描いていきます。

道を歩いていて、ふとしたときにワクワクする気持ちがとまらなくなって、今からなんでもできる、真っ白なキャンパスを思い描いては、どうしようかな、どうしたいいかな、なんてワクワクしてしまうんです。

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組織を創っていく1人として、強い当事者意識をもち、色んなことに真剣に向き合っていきたい、いま強くそう思っています。
負けません。1番に、自分から負けません。

そんな感じかな。笑
はい、ブログの締め方相変わらず苦手な坂本でおわり!笑

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自分の、心の声を聞く。自分に素直に生きる。4月からの進路、リトルクラウドで働くという選択肢。」への2件のフィードバック

  1. お久しぶりです。
    以前、二度に渡って面接をさせて頂いた、めちゃめちゃ緊張していた渡邊です。笑
    実は、坂本さんにお会いした時からTwitterとブログ拝見させて頂いてました!
    真っ直ぐな文章を書く方だなぁと。
    そしてこの記事を読んで、やっぱりリトルクラウドさんって素敵な会社だなぁと改めて思いました。

    私、あの時リトルクラウドさんに出逢えて良かったです!

    それが伝えたくてコメントさせて頂きました。陰ながらリトルクラウドさんを応援させて頂いてます!頑張ってください!

    • わああ、、、今更だけど、本当にありがとう。
      とっても嬉しいです。 パワーになります、本当にありがとう。

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